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平成時代最後の皐月は完全5度生活

ヴァイオリン属
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新しい先生をお迎えしました。

ウェルナー先生やサポジーニコフ先生もいらっしゃるのですが、模範演奏のCD音源が付属している鈴木慎一チェロ指導曲集を入手してみました。

おそらく、第1集は、先に入手している教則本と内容がダブっているだろう…と、思い込んで、第3集を買ってみたら、冒頭から第3ポジションで、コレは手に負えません。

鈴木鎮一先生は、わりと早い段階からポジション移動を身に付ける指導方針なのかなと思いつつ、第1、2集を手に入れたところ、第1集は第1ポジション、第2集から第2ポジションでした。
頁数は少な目で薄いけど、年少者は週イチの教室で、第1集を1〜2年くらいかけて練習するそうですね。

ふぅむ…やはり第1ポジションの練習だけで1年ほど掛かる楽器なのですねコレは。。。
「目指せ還暦までにチェリスト」…の予定だったけど、いまからはじめて、どこまでのポジションで弾けるようになるのやら…まぁ、心懸け次第ですね。


で、お目当ての付属CDの模範演奏を聴いたところ・・・


驚きました。

「Long Long Ago」とか「キラキラ星」など、幼稚園な感じの曲ばかりなのですが、チェロと言う楽器は、これほど一粒一粒の音に表情があるものなのか…と、模範演奏のCDに聴き惚れたのは久し振りです。

どなたの演奏かと思ったら、堤剛さん…すんません、存じ上げていませんでしたが、ググってみたら、とても高名な方の演奏でした。

チェリストって、ヨー・ヨー・マ氏、2cellos、でもってギタリスト福田進一氏とのデュオで知った長谷川陽子さん…くらいしか知りませんでしたが、チェロ購入時に、そっと手を添えて下さった盟友・沈さんから教えてもらったザッハトルテ



アルティョム・マヌキアン




最近は…

ニコラウス君とウォルフガング君のデュオグループ「バルトロメイ・ビットマン」





ラテンがカッコイイ、ベアタ・ソダーバーグ(Beata Söderberg)さん



TEDでも評判だった(らしい)マヤ・バイザーさん



でもって、ジャン=フィリップ・ヴィレのカルテット。
ヴィレは、グラッペリおじさんバンドのレギュラー・ベーシストだったので知っていたけど、最近、聴いたアルバムは、ベース、チェロ(エリック=マリア・クテュリエ)、ヴィオラ(デヴィッド・ガヤルド)、バイオリン(セバスチャン・シュレル)と言う弦楽四重奏(バスが入っても弦楽四重奏で良いのかな?)で、駄耳には、どの音がどの楽器だか拾い出せなかったけど、バスが加わることで曲全体の低音感が増すので、中低音好きには、とても心地良いアルバムでした。





フルオケやアンサンブルよりも、ジャズ、ラテン、ボッサ、フラメンコ、ブルーズ…などなどを聴くことが多く、昨年たまさか試奏するまで、チェロに惹かれることがなかったため勉強不足です。

なので、こちらのヨー・ヨー・マさんも素晴らしいけど…




嗜好的には、こっちのヨー・ヨー・マさんの方が好物です





でもまぁ、入門者の嗜好がどーのこーは、どーでも良いことで、まずは、ひとさまに、あからさまな不快感を催させないボウイングが出来るよう心懸けませうね。精進精進、六根清浄。


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Comments 2

10key  
Re: チェロのサイズ感。

ギターみたいに抱えてピッキング演奏しているチェリストもしますしね…デカいけど^^;

長時間聴いてられる…は、なるほど、その通りですね。
ギターは、ほぼチェロ助と同程度の低音域からバヨリン寄りの高音域まであって、しかも抱えやすいサイズなわけで…ほんと良く出来ている楽器だなぁと、つくづく感心しています。
いまはせっせと、弓と言う、もうひとつの楽器を使っての練習に邁進します。

2018/05/08 (Tue) 20:13 | EDIT | REPLY |   
沈さん@ForestSwing  
チェロのサイズ感。

コントラバスはもはや家具(笑)。
チェロはまだ運搬も「楽器」レベルな感じがするし、個人的には何より音が好き♪。
バイヲリンよりバスより、僕もやるならチェロです。コントラバスで独奏もまぁいいんですが、やっぱり低音過ぎ。バイヲリンの独奏は素晴らしいんですが、それだけを長時間聴くのは辛い。その点チェロって長時間独奏を聴いてられる。僕的にはそんな楽器であり、そんな音の幅が好きです(^-^)。

2018/05/08 (Tue) 18:29 | EDIT | REPLY |   

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