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メキシコの小町娘 Martin S1

ウクレレ
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半年経ったマーチンS1のヘッドです…

楽器に詳しくない人でも耳にしたことがあるマーチンだと思うけど、そーゆー人が、このヘッドを見たら、これがマーチンだと云うことは判りませんね。

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犯人はサービス品だったコイツ…
挟む力が強すぎるのか、デカールの接着が弱いのか…まぁ、後者だろうなぁ。
メヒコ産だからねコレ。

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手に入れたばかりなので、今はテナーウクレレ・ブームなんだけど、ウクレレ開始から半年間で、一番触っているのが、このマーチンS1です。

机の下に置けるサイズなので、自宅作業で行き詰まると、すぐに手を伸ばしてポロポロ鳴らしています。
遠い愛より近くの情け…とでも言いますか、椅子から立ち上がって片道4歩の壁に掛けてある楽器よりも、座ったまま手にすることが出来るマーチンS1を鳴らす時間の方が多くなります。

国産T’sのピッチの正確さに驚いていたんだけど、このマーチンS1とダダリオEJ88Sとの組合せもピッチが(ほぼ)正確で、開放弦でキッチリ合わせておけば、12フレットまでは、悪くてもクリップチューナーの表示画面センターから棒2本分(10セント?)以内です。

半年前に購入する時は、マーチン・ウクレレの中で一番安価なモデルだし、メキシコ工場生産だし、そもそもソプラノだからピッチは狂いやすいし、でもマーチンだから…そんな感じでした。

実際、標準のフリクションペグでは、ピッチのズレが大きかったので、ギアペグに交換した効果が高いように思えています。

ペグ交換で、ピッチが(ほぼ)正確になると云うことは、基本設計は悪くない…と云うこともあるでしょうし、やっぱり老舗マーチンならではのツクリの上手さがあるのかもしれません。

もっとも、楽器の良さは、鳴りの良さですから、ピッチ云々は入門者目線の低レベルな感想ですけど。。。

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ピッチの正確な楽器と鳴る楽器は別モノだし、鳴る楽器は、鳴らせる人でなければ鳴らない…と、昔々、プロのヴァイオリニストが話してくれたけど、ヴァイオリンには構造上フレット音痴は存在しないし、俺の場合、鳴るに越したことは無いけど、ピッチが(ほぼ)正確でズレ難いのは、ありがたいことです。

ダダリオEJ88Sは、張りっ放しで3ヶ月経ったけど、弾き始めにチューニングする必要がないほど安定しているし、テンションも弱く、押弦が楽チンなので、次回用に用意してあるブラック・ナイロン弦に張り替える気になりません。

弦がフレットに当たる部分は凸凹になっていますが、乳白色の弦なのでクリア弦のようにエグレが目立たないので、あきらかに音が怪しくなるまでは、使ってみようかと思っています。

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Comments 2

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10key  
Re: ホントはすごい美人なのに。


俺が購入した当初から、そう言ってくださいますね。マスターのお言葉、心強いですm(__)m
現状で、どれか一本だけ…と云う選択に迫られるようなことがあったら、コレを手元に残しそうな気がしています。

俺の場合、熱しやすく冷めやすいので、情熱的な関係は長続きしませんから、側に居て当たり前の関係になれると嬉しいですね ^^;

2017/02/08 (Wed) 23:32 | EDIT | 10keyさん">REPLY |   
沈さん@ForestSwing  
ホントはすごい美人なのに。

化粧が下手なので損をしてるタイプ、それがメヒコ・マーチン(笑)。
最大の問題のペグを交換して少し剥げたマスカラもセクシーだと思えたら、そこからきっと彼女との熱い恋が始まります♡。

もともと素材も素養もいいレレです。僕も欲しくてタマンナかったすもん!(^-^)。

2017/02/08 (Wed) 21:45 | EDIT | REPLY |   

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