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4x5の言わずに

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桜の季節はハーモニカ

ハープ
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10ホールズを愛してやまない知人から「ジャズだったら、クロマチックでしょ」と言われたことがキッカケでした。

誰だクロマチックって?

ジャズのハープ奏者と云うと、ビル・エヴァンス、ステファン・グラッペリなどとコラボしたトゥーツ・シールマンスしか知りません。
彼の演奏は「セサミストリート」のエンディングテーマで耳にしたことがある人が多いと思いますが、どーも他が思い浮かびません。

「ハープだったら、俺はトゥーツが好きだなぁ」なんて知ったかぶりして誤魔化したけど、帰宅してクロマチックでググってみたら人名ではなくハーモニカの種類のひとつで、トゥーツも演奏に使っていたクロマチック・ハーモニカのことでした。

このハーモニカは10〜16穴で、スライドバーを押し込むと半音階が鳴らせる仕組みなんだけど、ハープと云うと10ホールズで、ミシシッピやシカゴなイメージだったりするわけで、このクロマチックハーモニカって、いまいちメジャーでは無いのかな?

でもまぁ、ハーピストの彼が云うのだし…と、知らないことには極めて素直で言いなりになる体質なので、教本と一緒に入手してみました。

くろまちっく

すずきクロマチック

唯一知っているトゥーツが監修したらしいモデルも老舗ホーナー社から出ているけど、国産の方が初心者には優しい作りになっているような気がしたので、鈴木楽器のクロマチックハーモニカを物色してみました。

ワールドワイドウェッブで評判の高い12穴は、どこを探しても注文から2〜5ヶ月待ち状態。

そんなに待てないので、14穴を購入したんだけど、楽器屋で見掛ける10ホールズの印象しか無いので、思っていたよりもデカイ!と云うのが第一印象。

低山散歩で、ひと休みする時に鳴らす…と云うサイズでは無いなぁ。
やっぱり12穴が良かったなぁ…と、チト後悔しつつも、まぁ練習開始。

すずきクロマチック

モノによっては、鳴らし難い穴があったりするらしいけど、さすが国産、鈴木さん♡14穴全部にストレスがありません。

まだ、狙った穴の隣り合わせの穴も一緒に鳴らしてしまう状況で、キラキラ星だの、ムーンリバーを練習している段階だけど、息づかいでリードを振動させて、音を出す楽器なので、ラッパやサックスなどの管楽器の奏法に似たようなものが幾つかあって、息を細く強く吹くとか、ノドを広げる細めるとかの経験が役立っているのかもしれません。


で、” クロマチックですよねぇ ” と云った本人に購入したことを伝えたら

『まじっすか?クロマチック難しいですよ。最初は10ホールにした方が良かったのに…』


…てめぇ。

ホーナー10穴

10ホールも注文しておいて良かった。。。こっちでも練習しませうね。


まぁ、そんなこんなで、桜の季節は、ハープの季節となった2016年春です。

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