4x5の言わずに

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和音の道具

ぎたー
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あれま…これが今年初めてのテクストですか…

あけましておめでとうございます。
世の中は、おせち料理の予約注文をはじめていますね。

SNS系で、短いフレーズばかり使っていると、こうして、ブログにテクストを記すのも、ちょいと戸惑うもんですね。

まぁ、中身の無さは、どちらも同じなんですけどね。


一年経つのが早くなったのは、やっぱり加齢という、お年頃だからなのでしょうか。。。

加齢と云えば、ここ数年、老眼の進行具合が安定しないこともあって、とにかく大判カメラのピント合わせが、ダメダメです。
まぁ、それもあって、パンフォーカスで撮れる広角4x5ボディを自作したわけですが…ちょいとワイドなので、常時使用と云うわけにもいきません。

遠近両用も一考したのですが、老眼の進行が安定しないと、見難いだけだとメガネ屋に言われたので、未だに、日常用と観劇&運転用を使い分けています。

そもそもが、哀しいほど貧しい感性なのに、視力までショボイと、残念ながら、大判カメラを扱えません。。。

早いところ、老眼が安定してくれれば…と、思いつつも、その頃は、あの重たい撮影機材を持ち出す体力がなくなるのでは…とも、思っています。


RVS_IMG_2643_Snapseed.jpg


閑話休題。

さて。昨年からはじめたトランペットは、途中、歯科治療などで中断しつつも、なんとか当初の目標であった2オクターブ半の音階が(取り敢えず)鳴らせるようになりました。

まぁ、ここからが面白さの深みに入るはずなのですが、広く浅くの浮気者ゆえ、トランペットは、ちょいとお休みさせて、別の畑に移動しました。


40年前に、覚えの悪さと、指の痛みから、ちゃっちゃと放置した六弦琴(ギター)ですが、以前から愛聴していた、フラメンコやボサノバを弾けるようになりたい!…と、今夏、クラシックギターの購入に踏み切りました。

ふらめんこぎたー


でも、やっぱりJAZZやブルーズも…

ぶるーすなぎたー


早朝や夜中でも練習できるように…

さいれんとぎたー


なんだか、本数ばかりが増えています。
世代的にはエレキテルの音で育ちましたから、やっぱりエレキも…

えすじー


どんだけ弾けるんだよ?と、思うような本数ですが、いまだにコードチェンジでもたついている有り様です。


過日、弾けもしないのに本数ばかり増やしてどーするの?と詰問されたことがあります。

ラッパと違って、ギターはボディが大きいので、目に入るところに置いておけば『 弾けるようにならなきゃ… 』と、自分を追い込むための、強迫観念には役立つ…と、応えてみました。


想像力が欠落しているので、道具を扱い切れない自分が思い浮かばないため、気になると、手を伸ばさずにはいられません。

他人さまは、フットワークが軽い、とか、行動力がある、などと、おためごかしをオッシャイますが、極めて親しい知人などは 『 現実逃避しないで、社会に戻っておいでよ 』 と、助言してくれます。
こんな俺に、なんとも有難い言葉なのですが、自己妄想と、自分が属している社会の距離感を、なんとかギリギリのところで保ちつつしか、生きてこなかったので、しばらくは、和音の世界を彷徨ってみる予定です。


さぁて…あとは、敬愛するギター師匠の、マヌーシュ・ギターを『 それ、ちょーだい! 』と、いつ頃、連絡するかで悩んでいる今日この頃だったりです。
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