4x5の言わずに

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楽苦(らくーる)

サックス
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世間さまの暦とは関係の無い職種なので、午後3時過ぎに、仕事から帰宅したら、「ラクール:サクソフォンのための50の易しく斬新的な練習曲・第1巻」が、届いていました。

表題に ” 50 " とありますが、全2巻で、一冊に25曲の練習曲が収録されていて、1番から、徐々に難易度が上がって行くようです。


表紙も含めて全26頁という薄い冊子で、練習曲は19頁分で、お値段2000円です。


DSC01325_Snapseed.jpg


1曲目は、テンポ72、4/4拍子で、mp(pよりも強くmfよりも弱く)、スラー(音をひとかたまりにまとめて)、クレッシェンド(徐々に強く)、poco(少し)、デクレッシェンド(徐々に弱く)と言う、はじまり方をしています。

#や♭などの臨時記号は、ほとんどありませんが、その後も、cres---cen---do---f、p、mf・・・と、言った具合に、記号が続きます。


最近、やっと見慣れてきた、ジャズの楽譜とは、まるで違います。


クラシックは、譜面を、どれだけ、正確に読み解きつつ、それらの意味を、どのように解釈して、そのイメージを、演奏として具体的に放出(表現)するか・・・と、言うことが命題ですから、様々な音楽記号が記されているけど、ジャズの譜面は、せいぜいスラーしか記されていません。


第1巻の最後の練習曲25番は、三連符が続くけど、テンポは132なので、オタマジャクシの音を出すだけならば、(ちゃんと頑張れば)数日で、この一冊を終わらせることは出来ると思えます。

けれども、譜面通りに、正確に、真摯な演奏が出来るか・・・と、問われると( 基本的には、そーするための教則本なんですけどね )、難易度の低い1曲目でも、どれくらい掛かるやら・・・


DSC01322_Snapseed.jpg


さて。この教則本で、練習すれば、少しは、音に、表情が出せるようになるかな … などと、思っています。

俺のように、単独でサックスを楽しもうとする場合、ヒト様と関わることでの発見や、学ぶ、ということが皆無ですから、音楽的な語彙が、短絡的になり易いので、こーゆーエチュードをキッカケにして、語彙を増やすことが出来れば、嬉しいかぎりです。


ただ、ちょっと困るのは、音楽記号が、からっきしダメなので、翻訳に時間が掛かるってことです。。。えぇ、オタマジャクシも、移調が必要なので、B♭用とE♭用を、書き込むために、コンビニでコピーを、とってきましたよ。


うん。ラクールを、日本語で宛字にすると、楽苦(らくーる)ですかね。



・・・お後がよろしいようで。





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Comments 2

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time@  
Re: タイトルなし


教則本・・・やっぱり、それで良いんですね先輩!安心しました。

お囃子が聴こえましたか!鳴らしてみました (^^)
沈さん、サブトーンは、必要ないでしょうから、本物の座布団一枚!

2013/05/07 (Tue) 15:32 | EDIT | time@さん">REPLY |   
沈さん@ForestSwing  

持ってるだけで安心。それが教則本です。
僕の場合はホント、持ってるだけですもん・・・。

何故だかブログ読む前にお囃子が聴こえてきます。気のせいでしょうか?。

2013/05/07 (Tue) 15:05 | EDIT | REPLY |   

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