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4x5の言わずに

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ぶろぉーあっぷ☆てなぁ・さっくす用

サックス
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吹き矢では、ありません。

使い方を、ちゃんとは、把握してないんだけど・・・
チューナーをA:441で、調子をCに設定して、(テナーだから)B♭で鳴るように吹く・・・で、良いのかな?

で、コレの、素晴らしいのは、丑三つ刻でも、自室の扉を閉めておけば、家族に迷惑を掛けずに、鳴らせるってことです。

作りとしては、コルクが巻いてあるだけの管なので、運指の練習は出来ないけれども、4度下の音を出すとか、プラス・マイナス20セントの微少な差をコントロールしたり、タンギングも出来るし、腹式呼吸を身に付ける練習にも活用できそうです。


これで、夜中に車内サックスで、警官に職質されずに済むし、カバンに放り込んで出掛けることも出来るので、出先で一寸、空いた時間でも、音を出しての練習が出来ます。




ところで、ここ最近、なんつぅか・・・妙に音に敏感と言うか過敏と言うか・・・いや、今までが、あまりにも無頓着過ぎたと言うか・・・えぇと、上手く書けないんですけど、よーするに、音が、「声」に聴こえることがあるんです。


例えば、顕著なのは、ミスター・プレズことレスター・ヤング、スタン・ゲッツ、ハンク・モブレー、ジョン・コルトレーン、デクスター・ゴードン、ソニー・ロリンズ、ドン・バイアス、ズート・シムズ・・・・等など、みなさん、高名なテナー・サックス・プレイヤーなんですけど、こーゆー人たちのアルバムを聴いていると、サックスと言う、楽器の「音」では無くて、彼らの「声」と言うか「言葉」と言うか、「会話」に、聴こえる瞬間があるんです。


サックスと言う道具を使う以上、この印象も、テクニカルなことの一面だとは思うんですけど・・・


昔、クラシックの演奏家達と、仕事をした時に、ヴァイオリンにしてもチェロにしても、楽器から引き出せれた音は、演奏者の身体を通じて、音として産まれる。

だから同じ楽器を、同じ技術を持った、別々の演奏家が弾いても、違う音楽が生まれてくる・・・但し、どんなに、強くて、深いイメージを持っても、そのイメージとシンクロする体型を持っていないと、その音は生まれて来ない・・・みたいな事を、聞きました。

それって、ロックな体型をした人が、クラシックの音をイメージしても無理ってこと? などと言う、馬鹿げた質問に、生真面目な彼は、それがプロの演奏家(ソリスト)として、生きていけるか否かの分かれ道なんです。と、答えてくれました。


その時、音楽家って、なんて不条理な職業なんだろうと、思ったことを覚えています。


おそらくサックスも同じで、音に、自分が伝えたいイメージを織り込んで、そのイメージとシンクロする体型を持っているプレイヤーの演奏は、道具の「音」を、感情を持った「声」に変換させるのかもしれません。



なので、最近は、音が「声」に聴こえるか否か、が、プレイヤーのアルバムを、買い続けるか否かの、指針になっています。


IMG_1302_Snapseed.jpg



けどまぁ、サックスを手にしたことで、そんなことも、思えるようになったわけだから、俺も、音じゃなくて、声を出せるようになってみたいもんだなぁ・・・などと、妄想することもあるのですが、それには、何にせよ、音を出せるようにならないと・・・ですね。


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Comments 2

time@">
time@  
Re: タイトルなし


すんません。それでもカキコ、おありがとーございます m(__)m
今日も丑三つ刻に起床と言う、修行僧のような生活なので、これから、吹き矢でサックス練習します(^^)

2013/04/28 (Sun) 03:02 | EDIT | time@さん">REPLY |   
沈さん@ForestSwing  

「吹き矢では、ありません。」

もう突っ込む事が出来ません(笑)。

2013/04/27 (Sat) 20:30 | EDIT | REPLY |   

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